2007年1月22日 (月)

ワープロ文書の画像化 PRTGRAPH

A4縦サイズで作成した文書・楽譜をホームページに載せるとき、600×1000くらいの縦長画像にすることが多いです。
例えば、こんな感じ。
http://homepage2.nifty.com/iwatake/fingering/fngb_1.html

ところが、画面の解像度は1024×728なので、PrintScreen1回では撮れません。
仕方が無いので、印刷プレビュー画面を出して、上半分を撮ってPhotoshopの新規画像(1200×2000くらい)に貼り付け、下半分を撮って貼り付け、Photoshopで2枚のレイヤーを重ね合わせて縦長の画像を作っていました。

不便だなーと思っていたところ、PRTGRAPHというフリーソフトを発見。

仮想プリンタドライバ PRTGRAPH (Windows 2000/XP)
http://www.ksky.ne.jp/~yamama/prtgraph/index.htm

仮想プリンタに「印刷」すると、1枚のJPG画像になりました。こりゃ便利。

仮想プリンタでPDFにしてくれるソフトは色々ありますが、画像にしてくれるというのは初めて見ました。

欲を言うと、PNGかGIFになってくれると更にありがたいんですが…

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2006年8月31日 (木)

検索エンジン拒否で掲示板の迷惑投稿防止

過去の記事で、
「掲示板の書き込み説明に『無関係な広告は削除します』と明記しておいたら迷惑書き込みが来ない」
と書いたのですが、どうやら本当の原因は別なところにあったようです。

インターネットの掲示板はcgiなどのプログラムでhtml文書を自動生成する仕組みですが、私のHPの掲示板が出力するhtmlには

<meta name="robots" content="noindex, nofollow">

のような記述がありまして、このおかげで、Googleなどの自動登録型検索エンジンに登録されないんです。

TAG indexさんによるrobots制御の詳しい説明:http://www.tagindex.com/html_tag/page/meta_03.html

無差別に迷惑投稿を行っている広告業者(掲示板スパム業者)は、おそらく検索エンジンで「掲示板cgiの名前」「掲示板cgiの作成者名」をキーワードにして検索し、リストされた掲示板に片っ端から投稿していくという行動パターンを取っているものと思われます。さらに、この作業をプログラムして自動実行させている場合も多いでしょう。
ですから、検索エンジンの検索結果でHitしない掲示板は標的になりにくいと考えられます。

また、最近多いタイプの「URL(http:~~~)と英文を、しつこく書き込んでくる」迷惑広告業者の目的は、そのURLへのリンク件数を増やして、依頼元サイトの検索順位を上げることですから、そもそも検索エンジンに登録されていない掲示板には書き込んでも意味が無いでしょう。

なので、「メインコンテンツはサイト本体の文章・絵で、掲示板は読者とのコミュニケーションにしか使わない。」というスタイルのHPを運営している方の場合、掲示板は検索エンジン拒否しておくのが安全だろうと思います。

具体的には、掲示板cgiの表示プログラムに

print "<html lang=\"ja\">\n";
print "<head>\n";
print "<title>掲示板タイトル</title>\n";
~略~
print "</head>\n";

のような記述があるはずですので、

print "<html lang=\"ja\">\n";
print "<head>\n";
print "<meta name=\"robots\" content=\"noindex,nofollow\">\n";
print "<title>掲示板タイトル</title>\n";
~略~
print "</head>\n";

と、1行付け加えればOKです。

(cgiの改造は、必ずバックアップを作成してから、自己責任で行ってください。問題が発生しても責任は取れませんが、記事の誤りのご指摘は承ります。)

他には、掲示板入り口ページを作って、そのページを"noindex,nofollow"にするといった方法もあるそうです。
例:http://refrain.sakura.ne.jp/cgi/spam.html

しかし、「掲示板での情報交換がメイン」という場合は、検索エンジン登録を拒否するわけにはいきませんので、別の対策を取る必要があります。
KENT-Webさんなど、有名な作者の掲示板cgiを使用している方の場合は、対策済みスクリプトに差し替えるのが最も簡単な対策だそうです。

迷惑投稿防止策の説明、対策済みcgi配布ページ
「掲示板改造支援サイト」http://swanbay-web.hp.infoseek.co.jp/index.html
「BBSスパム研究所」http://bbslabo.breeze.jp/

このような対策は、「商品に関連するサイトの掲示板を回って、人間が広告を書き込む」タイプの迷惑書き込み業者には、効果がありません。そういう業者には、「無関係な広告は削除します」という警告文が有効だと思われます。(消されると分かっているのに、わざわざ書き込むのは人件費・労働時間の無駄ですから。)

それも無視して書き込んでくる面の皮の厚い業者に対しては、こちらも人力で削除したり、アクセス制限するしかありません。

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2006年1月15日 (日)

掲示板の文字の大きさ&秀丸エディタ

1週間ほど寝込んでいたので、やることが溜まっていてフギャー状態です。

ホームページの掲示板がツリー型なので、新たに書き込むのに勇気が要るかなあという懸念がありまして、もっと気軽に書き込んでもらえる一行掲示板みたいなのを作ろうかと検討中です。トップページの更新情報のすぐ下あたりに「一言伝言板」を作れたらベスト。いろいろなcgi/java系サイトを回って、候補を数個見つけてきました。

でも、掲示板が増えると「お客さん」は混乱しますし、管理の手間も増え、デメリットのほうが多くなる危険も高いんですよね。思案のしどころです。

今回はメイン掲示板の設定を少し変えるだけにしました。

1.最初に訪れた時点では書き込み枠を非表示
→「読むだけ」の人への配慮。よく書く人も、実は読むためのアクセスのほうが多いはず。良く考えてみたら、律儀に返答(レス)を書く管理人の立場でも、掲示板の一番上に毎回書き込み枠が表示されるのって邪魔なんですね。今頃気づきました。
2.文字の大きさを少し小さくして一覧性を向上。
→スタイルシート上で font-size : 100% →90% に変更。
環境によって異なりますが、現在のインターネット標準が「80%(smallと同等)」くらいなので、それよりはまだ大きめです。
ホームページ本体は、「100%」です。世代バリアフリーを目指しているので文字は大きめ。(せっかく、老いも若きも関係なく楽しめる話題「伝統音楽」「和楽器」がテーマなのですから、自分と同じ世代しか集まらないような趣味の狭いHPを作ってしまっては無意味だと思うのです。)

このブログの本文が、その「80%(small)」の文字サイズですね。若くて目のいい人以外は読みづらい大きさだと思うのですが、これが標準になってしまって困ったものです。僕の場合、この大きさだと斜め読みには良いけれども、じっくり読むときは読みづらいのでーー;目を近づけるか拡大します。書くときはもっと大きめの文字が好みですね。愛用のテキストエディタ「秀丸」は「MS ゴシック 14pt」の設定にしています。(しかも黒背景に緑文字。目が疲れにくい伝統的配色!)

2006jan

↑長文を書くときは、いつもこんな画面にしてます。(クリックすると原寸大で見られます)ちなみにホームページ本体も掲示板のcgiも全部、この秀丸エディタで手打ちです。(htmlやcgiを編集するときは、タグや構文、リンク先などが自動で色分け表示されるので便利ですよ。)

秀丸エディタについて詳しく知りたい方は、こちらへどうぞ。
http://hide.maruo.co.jp/
多機能すぎるので、パソコン初心者にはおすすめできません。

パソコン初心者さんには、むしろこういうもののほうがいいかも…
縦書き可能なテキストエディタ"Vertical Editor"(アウトライン機能が秀逸)
http://truestories.hp.infoseek.co.jp/

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2005年12月 1日 (木)

迷惑メール対策、迷惑書き込み対策

ホームページでメールアドレスを公開していると、迷惑メールがよく送られてくるようになります。

広告メール業者はインターネットを広く自動巡回してメールアドレスを収集してくる「ロボット」(または「エージェント」)という類のプログラムを活用しているので、メールアドレスをインターネット上に書いただけで、そのような広告業者のメール宛先リストに入れられてしまうことがあります。自分のHPだけでなく、外部の掲示板に書き込みするときも、必要なとき以外はメールアドレスを書かないほうが利口でしょう。

当初、私がホームページで実行していた迷惑メール対策は、次のとおりです。

  1. トップページにメールアドレスを書かない。(メールアドレス収集ロボット対策の基本!)
  2. 一段入った場所に1回だけメールアドレスを書き、本当に用事があってページを読んでいる『』は、そこへ誘導する。
  3. 「メールアドレスへのリンク」を張らない。(つまり<a href="maito:メールアドレス"> タグのこと。メールアドレス収集ロボットの格好の餌食なので、使わないほうが安全です。)
    リンクの例:mail_address@dareka.com.nonspam
  4. メールアドレスそのままを書かず、「nospam_watashi@dokoka.com」のように、ロボットがそのまま送っても「宛先不明」になるよう、無意味な語句をつけておく。
    人間が読めば分かるように、「"nospam_"を削ったアドレスに送ってください」と注意書きを書いておく。
    (この例では、分かりやすいようにnospam_を色分けしていますが、実際には色分けしないほうがいいでしょう。)

もっと慎重なHP管理者の場合、文字ではなく画像でのみメールアドレスを表示し、ロボットが来ても「メールアドレスっぽい文字列」を持ち帰れないように工夫しておられることもあります。全角英字で書くというのも一手ですが、メールを書く側にとって紛らわしく気づきにくいですし、日本語フォントが必要になってしまうので海外からのお客様に失礼です。あまりおすすめできません。「海外からのメール自体が欲しくない」のでしたら、お好きにどうぞ^^;

しかし、ここまで入念に対策しても、やっぱり来るんですよ…迷惑メール。メールアドレスの入力が必要な会員制サービス(通販やコミュニティサイト、ニュース配信サービスetc...)を全く利用しないわけにもいかないですし、結局どこかからメールアドレスは漏れてしまいます。最終的にはプロバイダの迷惑メール遮断サービスが頼りです。

私がお世話になっている@niftyでは「スパムメールブロック」が利用できます。@nifty会員なら無料で利用可能。受信を拒否したい送信元アドレスを1000件まで設定できますので、迷惑メールが来たら、速攻で送信元を「受信拒否アドレスリスト」に登録。これだけで、かなり迷惑メールを防げます。迷惑メールを見た次の瞬間に、すぐ行うのがコツです。面倒くさがっていると、毎日毎日イヤな思いをすることになります。
さらに上級者向けに細かいフィルタリング条件も指定できます。私の場合、「送信元アドレス」をランダムに偽装してくる厄介な業者からの迷惑メールを受けたことがありますが、業者の「広告メール自動送信プログラム」の名称をつきとめ、そのプログラムから送られてくるメールを遮断するように設定すると、ピタッと止みました。

@niftyのスパムメールブロックが優秀なので、私のホームページは上の「2.」の段階までセキュリティレベルを下げてみました。「パソコンが苦手な、人間のお客さん」への配慮として、1回クリックしたらすぐにメールアドレスが見られるようになっています。お客さんには便利になったと思いますが、「迷惑メール、簡単に送れる」ことになるので、諸刃の剣ではあります。変更後1週間以上経ちましたが、今のところ迷惑メールは来ていません。迷惑メールに関しては、メールアドレスが漏れることを心配するより、特定の送信元からの迷惑メール受信拒否設定をマメに行うことのほうが大事なのかもしれません。

もう一つ、ホームページ運営者が悩まされるのは「掲示板(BBS)への迷惑広告書き込み」ですね。私の場合、「迷惑広告が書き込まれているのを見たら、その場で削除する」方針で臨みましたが、赤文字で「当サイトに無関係な広告は削除致します」と注意書きしておいたら、今のところ3ヶ月以上、迷惑広告の書き込み自体が全くありませんでした。どうやら、この注意書きを見た時点で、無駄な労力と悟って退散あそばされるようです。(実は迷惑広告がいつ来るかと手ぐすね引いて待ち構えていたので、チョット残念な気がするくらいです。) 掲示板への迷惑広告にお悩みのホームページ管理者さん、お試しあれ。

このごろは、ブログへのトラックバックやコメントという形で迷惑広告を行う業者もあるようです。このブログでも、アダルトサイトからのトラックバックを受けてびっくりしましたよ。もちろん、速攻でブログ編集ページにアクセスして、トラックバック削除しました。あなたのブログ、「最近のトラックバック一覧」「最近のコメント一覧」に、変なタイトルがありませんか?確認したほうがいいですよ。迷惑業者からのトラックバックは削除しても失礼には当たりません。

掲示板でもブログでも、迷惑広告を放置しておくと「ここは管理が甘い」とナメられて、別な業者も次々にイヤ~な広告文面を残していきます。迷惑広告は、見たらすぐに削除しましょう

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2005年11月18日 (金)

辞書は燃えているか?

インターネット百科事典「Wikipedia」は、平たく言うと ボランティアで百科事典作っちゃおうプロジェクト」です。一種の「掲示板」感覚で、誰でも執筆・編集・推敲に参加できるんですよ。

これまでは、僕自身も「自分が知らない分野の記事を読むだけ」の普通の利用者だったのですが、いつもどおりgoogleで調べ物をしていると、wikiの「篠笛」の項目を発見。読んでいると、やっぱり加筆したくなってくるのがマニアの悲しき性(さが)でございまして、「和楽器」だの「古楽器」「指穴(音孔)の定義と歴史」まで徹夜状態で書きまくってしまいました。(ちなみに「古楽器」の図版は、別の「執筆者」さん(当然ボランティア)が追加してくださったものですし、「篠笛」の項目の実音音域表は、僕がふつうの文面でふらふらと書いたものを、これまた別の「編集者」さんが、表に直して下さいました!ボランティア共同作業ってすばらしい!ありがとうございます!)

すると、世の中似たもの同士、行動パターンは似ているようでして、同じ記事に同じような頻度で書き込んでいる「同士」と遭遇します。コミューン万歳。

「同士」とは場合によっては「ライバル」でもあります。
僕が書いた記事を他人の視点で書き直されると、それが正しい場合でも一瞬プライドが刺激されてムカッときますし、僕が相手の記事を書き直したら、同じく相手はムカムカッと感じるでしょうね。(^.^A;
相手と同時に記事の加筆・修正をしていると、気分はタイピング競争、あるいはスクープ合戦をする新聞記者雑誌記者か??
ということでタイトルの通り、「辞書は戦場のごとく!メラメラと燃える、プライドとプライドのぶつかり合い」 なんだなあ、と感じました。
たいへん刺激的な経験でした。

(実際、口喧嘩ならぬ「文字ゲンカ」に発展することもあるんだそうで。一般のインターネット掲示板とおんなじですね~。)

んもー、こんな調子だから肝心の自分のホームページの記事が進まんのですワ。

反省したので、しばしwikiへの書き込みを控えて他の用事を…

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2005年10月 9日 (日)

SEO(サーチエンジン最適化)頑張ってます

YahooやGoogleで「横笛」とか「篠笛」を検索すると
学生時代に作った横笛サークルのHPが、
まだ上位に来ます。
HTMLの先頭に
<META NAME="KEYWORDS" CONTENT="篠笛,しの笛,能管,横笛,日本,伝統,和,楽器,竹,
traditional,banboo,flute,shinobue,sino,nohkan,Japan">
数年前の昔は、こんな感じでキーワード入れていれば
サーチエンジンで高く評価されたんです。

その後継サイトとしての役割を果たすためには、
注目されている「SEO」(サーチエンジン最適化)の視点で
さらに工夫しないといけないと思いました。

例えば、「CSSによる擬似フレーム」を採用しました。
ここから原案を頂いたものです。
「CSS YEAR OF THE CAT」
http://desperadoes.biz/style/index.php

通常の「フレーム」のような閲覧の便利さを保ちながら、
情報の詰まったページをできるだけ分割せずに置いておけますし、
さらに、「目次ボタン」はhtmlファイルの最後部に書くことが出来るので
htmlファイルの先頭部分にいきなり本文、重要な語句が
書かれていることになるわけです。
ロボット型サーチエンジンは、こういう形のhtml文書を好むんだそうです。

また、「見出しタグ」と呼ばれる<h1><h2>、
「強調タグ」<em><strong>も、ロボット型サーチエンジンの
「大好物」らしいんですよね。
<b>とか<font size="400%">とかで強調してても、
サーチエンジン側は無視するそうです。

工夫したお陰で、「篠笛」「運指」なら、
さっそくGoogle1ページ目でHit!大成功!

ですが、「横笛」の1単語だけだと、まだまだ先輩サイトに
及びません。
現在、Google日本語で200番目くらいです。
「横笛」1単語でGoogle一発Hitが目標なんですよ。

頑張るべ。

(大津祭前夜祭の「宵宮」レポートは、写真整理してからになりそうです)

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2005年9月 6日 (火)

Yahoo!ブログから乗り換え検討

先月末からYahoo!ブログを使い始めたのですが
いざ書きたくなってアクセスしても大混雑で表示時間がかかるし、
記事を書いても反映に時間がかかったり、最悪のときはブログ全体が
アクセス不能になったりで、愛想が尽きてきました。
(Yahoo!の予想以上の人気でサーバー増強が追いついていないんでしょうけど、
使う立場としては書きたいときに書けない、読めないのでは意味がありませんし)
この時間帯でも@niftyのココログは動作が軽いようなので、乗り換え可能か
しばらく試してみることにします。

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