はんだ山車まつり2007
昨日は、「はんだ山車まつり」(愛知県半田市)を見物に行ってきました。
半田市の31台の山車が勢ぞろいするという、5年に1度の大祭だそうです。
http://www.dashimatsuri.jp/
僕は体力に不安があるので、午前中に一回りしただけですが、それでも十二分に楽しめました。
朝10時ごろ、JR半田駅付近に集合した山車、山車、山車。壮観です。
これから、桟敷席がある最終的な集合場所(さくら会場)へ曳いて行くところです。
東海地方の山車は、2階にからくり人形、1階に人形繰り役とお囃子が乗るタイプが多いようですね。笛の人はだいたい3名ずつくらい、山車の1階の後ろに乗っておられました。使う笛の見た目は龍笛や能管に似ていましたが、詳しいところは僕には分かりません。
笛の旋律は能笛に似ている気がしますが、
能管で
[●●●|●●○○] オ
[●●○|○○○●] ヒャー
(篠笛で言うと「2-5-」)
のところを
[●●●|●●●○]
[●●●|○○○●]
(篠笛で言うと「1-4-」)
の指使いで演奏しているように見えました。
(詳しい方おられましたら、教えてください)
これは「ちんとろ舟」で、子供三番叟が行われるようです。
運河が発達している地域の特色が出ていて、風情がありますね。
ちなみに、右側の黒板塀の建物は、お酢で有名な「ミツカン」の本社です。
駅前にはステージが設営され、愛知・岐阜の郷土芸能、和太鼓、よさこい鳴子踊りなどが披露されていました。こちらも朝から大賑わい。
午後と夜には、現住所の町内と隣町の秋祭りを見物。
(僕は今春に引っ越してきたばかりなので、参加していません)
規模は半田に及ぶべくもありませんが、見慣れた公民館や神社に御輿、御神灯が出てくると、雰囲気が見違えますね。
結局、3つのお祭りをハシゴで、胸いっぱいの一日でした。
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» 第6回はんだ山車まつり [空想俳人日記]
第6回はんだ山車まつりが開催されました。これは5年に1回の出来事らしいので、ちょっと大変です。経緯は定かではありませんが、昭和54年5月に開催された第1回から数えて、既に5回、半田市内10地区から集結した31台の山車が、豪壮に曳き廻され、精緻な山車彫刻や豪華な... [続きを読む]
受信: 2007年10月 8日 (月) 21時11分

コメント
さすが、よく観察していますね。
おそらく師匠が森田流なのだと想います。
関東は一噌、藤田が多いのですが、中京・関西・九州は圧倒的に森田流です。
森田流は一噌などと比べて、一音下がった運指を使うことが多い。
オヒャーラーはその典型ですね。
投稿 唐丸@どぶろぐ | 2007年10月 9日 (火) 10時57分
>唐丸さん
なるほど、そういうことなのですか。
僕が学んでいる長唄囃子の能管は、一噌流に近いですね。
投稿 岩茸 | 2007年10月 9日 (火) 19時03分
はい、長唄は一噌流の系統ですが能楽囃子とは少し違っていますね。
投稿 唐丸@どぶろぐ | 2007年10月11日 (木) 14時19分