昨冬の竹の油抜き
夏場は絶不調でしたので、ひさしぶりの日記です。
この連休には、昨冬に採ってきた竹の「油抜き」という作業をしました。
参考:昨年12/24の竹取日記
http://iwatake.tea-nifty.com/blog/2006/12/post_c3d0.html
引越しでバタバタしたり、体調が悪かったりで、半年以上放置という間抜けなことになっておりました。
横笛用の篠竹と、尺八用の真竹を1mくらいに切りそろえたものが30本くらい。
廊下に転がしてありましたが、幸いカビ・虫は出ていませんでした。
それを台所のガスコンロの炎の上で回しながら、ゆっくり炙ります。
真ん中まで進んだら、ひっくり返して反対側を濡れ雑巾で持ち替えます。(素手で持つと、まだ熱いので)
「油抜き」と呼ぶのは真竹(尺八)の場合に表面に浮かんでくる油を拭き取るからなんですが、篠竹は油が出てこないので、単に熱を通すだけです。
殺菌(カビ防止)・殺虫と音色向上(油成分が繊維に浸透する?)に効果があるそうですが、本当のところはどうなんでしょうねえ。
少なくとも見た目は良くなります^^。
廊下の邪魔者が無くなって、しかも数年後に笛を作るための下準備が完了して、ホッと一安心です。
さぁ~秋祭りに向けて(演奏の練習を)頑張るぞ!
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