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2007年7月23日 (月)

人間は球である??

僕は笛吹きなので「呼吸法」などの「身体の使い方」(身体操法)に興味があるのですが、柔道の三船久蔵先生は「球の境地」という概念から、「空気投げ」などの技を編み出されたのだそうです。
「球の重心は、ぶれない。だから、倒されない。」

【参考】
きてきて久慈市:三船十段記念館
http://kujicity.cool.ne.jp/a.kujicity.09mifunezyudan.htm

笛吹きとしては、「人間は風船である」というのなら非常に納得がいくのですが、「人間は球である」という概念を理解するのは、難しいです。

うーん、
「人間は細長い部品の集まりに見えるが、重心がある。重心があるという意味では、球と同じだ。」
という意味なんでしょうか?

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2007年7月 3日 (火)

ピラティスがスゴい!笛吹きとしての実感

犬山市の施設に入っているスポーツジムで、「ピラティス」(ピラテス)のレッスンを受けています。
ピラティスというのは、「自己整体」のひとつで、運動のスタイルとしては、ヨガストレッチ気功腰痛体操のいいとこ取り…と考えていいと思います。

(厳密にはそれぞれ違う部分も多いですが、腰痛体操が一番近いでしょう。)

参考:ピラティスの歴史(by エアロ道場)
http://ymt.cside.tv/aero2002/bodywork/pilates.htm

ヨガ教室と同じく、周囲は妙齢の女性だらけなのですが、僕は図々しいので、レッスン終了後に講師の先生に話しかけたりしています。今日は、かなりマニアックな深層筋群インナーマッスル)の質問に答えて下さいました。

(ちなみに、僕は男子高校卒で女性恐怖症だったんですが、琴・三味線を経験したおかげで、周囲が女性だらけの状態でも平気になりました)


さて、本題。
どこがスゴいのかと言いますと、笛のような管楽器を演奏するときの呼吸法と姿勢保持に応用できそうな予感がするんです。

ピラティスの呼吸法は、「横隔膜を下げながら鼻から吸って、腹横筋~骨盤底を絞って口から吐く」のだそうです。
もちろん、実際のレッスンでは、解剖学の知識を持たない方に分かるような、もっと一般的な言葉を使って説明されます。(「お腹を絞って絞って絞りつくして~」など)
ですが、これは!?とピンときたので講師の先生に「横隔膜で吸って、腹横筋~骨盤底で吐くんですよね?」と質問したら、ズバリそのとおりだとの返答でした。
鼻から吸って口から吐くという点も、笛吹きに応用できそうです。

大きな鉱脈を掘り当てた実感!!学習意欲が湧いてきます!


とりあえず、小さいタイプのバランスボールを買ってみました。
これ、楽しいですね。2~3個欲しくなってきます。(がまんがまん…^^;)

椅子を低めに調節して、その上にボールを置き、ボールの上に座ってパソコンしています。
座り方は、通常の椅子の座り方と、正座と、気分次第。
はい、僕は椅子の上に正座する人です。
最近は暑いので、正座のときは椅子の座面にバスタオルを敷いています。

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2007年7月 2日 (月)

ピアノ教室のマーケティング?

先日、名古屋のカワイ楽器で色々と楽譜を見て回ったんですが、
レジ手前においてあった本が面白かったです。

おそらく、これだと思うのですが…うろ覚えなので、違っていたらごめんなさい。

「もっとよくなる!あなたの教室 ピアノ教室運営の手引き」
木下 早苗著(2004年)、河合楽器製作所・出版部 税込¥1,260
http://www.bk1.co.jp/product/2492303

ピアノの先生向けの本なんですが、
月謝の管理・スケジュールの立て方・発表会・生徒募集などなど、教室運営・改革ノウハウが満載です。

「体験レッスン」に焦点を当てた続編「さらによくなる!あなたの教室 ピアノ教室運営の手引き」も出ておりまして、こちらも非常に面白いです。


さて、僕は両方とも少しずつかじり読みした程度ですが、
特に興味深かったのが、「生徒募集の看板の文面」の話でした。
(上記の2冊の本のどちらに載っていたかは、忘れました…木曜日に名古屋に出かけるので、確認してきます。)

  「ピアノ教室 生徒募集中」
  「ピアノ教授 岩本茸夫」
  こんな、無機質な看板じゃ、初心者は来ません!!

というのが、木下早苗さんの持論です。

一目見た瞬間、「おおっ?私でも(うちの子でも)できるかも?」
という印象を与える言葉、たとえば、
  「あこがれのピアノ あなたも弾けます 丁寧に教えます」
  「ピアノでやさしく弾いてみませんか?なつかしの名曲
 ~歌謡曲、演歌、ヒットソング♪」
  (歌謡曲・演歌、などは、募集対象の年齢層と趣味にあわせます)

こんな感じに変えるべし、ということです。

マーケティング心理学、と言えばいいんでしょうか。



ピアノを弾かない僕が、ピアノ教室の生徒募集の話に興味を持つのはなぜか、ですって?

ふふふ…ホームページやオフ会の、集客に応用できる話だからですよ!
それに、将来、篠笛の同好会を立ち上げたいので、その勉強にもなりますからね!


邦楽・和楽器の先生方にも、この本、ご一読をお薦めします!

たとえば、
   「●●流箏曲 生徒募集中」
では集客力が弱いですよね。

   「雅な音 本格的お琴を始めてみませんか?体験無料
    ●●●教室(会の名前)
    電話XX-XXXX
    メール kotosensei@dokoka.ne.jp (仕事用のメールとは別アドレスにしたほうが安全)
    ホームページ(あれば) http;//okoto.dokoka.ne.jp/
    講師:●●●●(●●流箏曲師範)
    ※読むのが難しいお名前の場合は、よみがな必須

のような感じに変えればいいのになあ…
と、邦楽教授所の看板を見るたびに思います

いまや、携帯電話を使えば、どこでもメールしたり、ホームページを見たりできる時代ですからね。「看板」を工夫したときの効果は、むしろ昔よりも大きいかもしれません。

… 看板にQRコードを描いておけば、ケータイのカメラで撮影するだけで、教室のHPに一発アクセス???

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