しっかり吸って、ゆっくり使う
早くも創作意欲エネルギーが尽きて脳がギブアップしたので、腹をくくって少し瞑想しました。
(現実に腹を縛るわけではないですが、「腹をくくる」という言葉って深いですね)
僕が笛を吹くとき、旋律をもっと続けよう、ロングトーンを長く続けようとするのに息の残量が少ないので、ヒョロヒョロと終わることが多いのです。
これは、大きな要因が二つありまして
- 旋律が始まる前に、十分な量の息を吸えていない。
(吸う動作をサボってしまいがち) - 旋律の長さと強さを予測して、計画的に息を利用することができていない。
(行き当たりバッタリ)
よく考えてみると、自分の日常生活にも色々と当てはまるんですね。
創作意欲エネルギーに関しても、時間の使い方、お金の使い方に関しても。
書道で筆を墨汁に浸すタイミングとか、最初に磨っておく墨の量。
水泳、武道の息継ぎ。
マラソンのペース配分。
ご飯や鍋料理の水加減。
なーんだ、結局「芸は人を表す」ってことじゃないですか。
ふと窓辺の水栽培アマリリスに目を遣りますと、
なるほど植物というのは「しっかり吸って、ゆっくり使う」の手本でありますね。
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