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2006年12月28日 (木)

笛が吹ける手袋4:自作の手袋

冬の屋外で横笛の練習をするための手袋の続きです。

市販品だと、どうしても指の部分が保護されません。限界を感じたので、理想的なものを自作してみようと考えました。

Socks1
(ここで問題。材料は何を使ったでしょう?)

右手(写真では左側)の指を通す輪は、薬指だけ通してもいいですし、中指だけでもOK、あるいは指を入れなくてもOK。吹く曲の運指パターンと笛のサイズによって使い分けます。
篠笛の場合は「薬指のみ」または「両方通す」
なぜなら、篠笛の運指は基本的に「薬指→中指→人差し指」の順番で上げていくからです。

能管の場合は「中指のみ」または「両方通さない」のが良いようです。
能管の場合、[●●●|●○○●]とか[○●●|○●●●]のような指使いが出てきますので、右手の運指が複雑です。

左手は指先で押さえるということもあって、中指を通す形で大体対応できました。

Socks2
Socks4 
篠笛を持ったところを自分視点で上から見るとこんな感じです。指の上がカバーされています。

Socks3
下から見たところ。指だけ出ています。

これをはめたまま歩くのはチョット恥ずかしいですが、笛の練習に関しては、結構良い感じでした。
しかし、比較してみると、先日紹介した「パームレスグローブ」「指なし手袋」より、少し暖かい程度(つまり市販品が意外と優秀)という実感で、頑張って作った割には…と、ガックリでした。

年が明けたら更に冷え込みますので、屋外練習を重ねて実験を続けたいと思います。

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