笛が吹ける手袋4:自作の手袋
冬の屋外で横笛の練習をするための手袋の続きです。
市販品だと、どうしても指の部分が保護されません。限界を感じたので、理想的なものを自作してみようと考えました。
右手(写真では左側)の指を通す輪は、薬指だけ通してもいいですし、中指だけでもOK、あるいは指を入れなくてもOK。吹く曲の運指パターンと笛のサイズによって使い分けます。
篠笛の場合は「薬指のみ」または「両方通す」
なぜなら、篠笛の運指は基本的に「薬指→中指→人差し指」の順番で上げていくからです。
能管の場合は「中指のみ」または「両方通さない」のが良いようです。
能管の場合、[●●●|●○○●]とか[○●●|○●●●]のような指使いが出てきますので、右手の運指が複雑です。
左手は指先で押さえるということもあって、中指を通す形で大体対応できました。

篠笛を持ったところを自分視点で上から見るとこんな感じです。指の上がカバーされています。
これをはめたまま歩くのはチョット恥ずかしいですが、笛の練習に関しては、結構良い感じでした。
しかし、比較してみると、先日紹介した「パームレスグローブ」「指なし手袋」より、少し暖かい程度(つまり市販品が意外と優秀)という実感で、頑張って作った割には…と、ガックリでした。
年が明けたら更に冷え込みますので、屋外練習を重ねて実験を続けたいと思います。
| 固定リンク
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/136227/13232404
この記事へのトラックバック一覧です: 笛が吹ける手袋4:自作の手袋:



コメント