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2006年12月29日 (金)

笛が吹ける手袋5:自作の手甲

先日ご紹介したadidasの手甲(パームレスグローブ)は柔らかくて使いやすいのですが、さすがに冬には薄くて寒いのと、指を1本1本ゴム輪に通していくのが面倒です。
◆甲を厚くして保温性を高める
◆指を通す輪を減らし、手首部分も改良して着脱を楽にする
の2点を改善すべく、自作に挑戦しました。

Tekoh1
指を通す輪を人差し指と小指のみにし、手首部分はマジックテープで止めるように工夫してみました。

Tekoh3
「テコ式」で篠笛を持った左手の拡大です。指は自由に動きます。

Tekoh2
もちろん「筆式」で持っても問題ありません。

※「テコ式」「筆式」の解説
http://homepage2.nifty.com/iwatake/about/hold.html

Tekoh5
Tekoh4_1
右手の表裏です。指孔を押さえる部分は裸にしておく必要があります。

Tekohfng2
Tekohfng4
Tekohfng3 
指なし手袋をはめてから、この手作り手甲を装着してみました。コレいい!さすがに暖かいです。
皮手袋の上に、手作り手甲を装着すると保温性が完璧になりそうです。

この「手作り手甲」、発想としては良かったのですが、次の3点に改良の余地大。
◆指を通す「輪」が太すぎて邪魔。
◆手首部分の着脱具合、フィット感がイマイチ。
マジックテープの位置を甲の側にしてバンドを1本にし、バンドにはゴムのような伸縮性のある素材を使用すべし。バンドの幅も広げたほうが良い。
◆親指部分が保護されていないので寒い。

手袋シリーズは、今回でいったん終了です。次回作にご期待下さい。
(冬が終わる前に出来るでしょうか?)

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2006年12月28日 (木)

笛が吹ける手袋4:自作の手袋

冬の屋外で横笛の練習をするための手袋の続きです。

市販品だと、どうしても指の部分が保護されません。限界を感じたので、理想的なものを自作してみようと考えました。

Socks1
(ここで問題。材料は何を使ったでしょう?)

右手(写真では左側)の指を通す輪は、薬指だけ通してもいいですし、中指だけでもOK、あるいは指を入れなくてもOK。吹く曲の運指パターンと笛のサイズによって使い分けます。
篠笛の場合は「薬指のみ」または「両方通す」
なぜなら、篠笛の運指は基本的に「薬指→中指→人差し指」の順番で上げていくからです。

能管の場合は「中指のみ」または「両方通さない」のが良いようです。
能管の場合、[●●●|●○○●]とか[○●●|○●●●]のような指使いが出てきますので、右手の運指が複雑です。

左手は指先で押さえるということもあって、中指を通す形で大体対応できました。

Socks2
Socks4 
篠笛を持ったところを自分視点で上から見るとこんな感じです。指の上がカバーされています。

Socks3
下から見たところ。指だけ出ています。

これをはめたまま歩くのはチョット恥ずかしいですが、笛の練習に関しては、結構良い感じでした。
しかし、比較してみると、先日紹介した「パームレスグローブ」「指なし手袋」より、少し暖かい程度(つまり市販品が意外と優秀)という実感で、頑張って作った割には…と、ガックリでした。

年が明けたら更に冷え込みますので、屋外練習を重ねて実験を続けたいと思います。

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2006年12月27日 (水)

歌口の埋め戻し(プラ管篠笛)

さて今回はチョット難しい、横笛の歌口の補修改造例です。

Photo_16
一番左はゼンオンのプラスチック篠笛(七本調子B管)、その右はスズキのプラ管篠笛「飛天」(七本調子B管)です。本来、ほぼ同じ設計のものです。
右の「飛天」の歌口が広いのは、数年前に歌口を広げる改造を試し、広げすぎて失敗…した結果です。
この「広がりすぎた歌口」を修理するのが今回の目標です。
写真の中央にある白いマスキングテープを巻いた棒を管内に入れ、パテを入れていきます。

Photo_17
Photo_18 

パテは縮みますので、余裕を持って多めに盛ります。
盛り終わったら、慎重に棒を外し、乾燥させます。

Photo_20 Photo_21

2~3日待ってから、ナイフとヤスリで丁寧に削ります。これは1週間待ってから削りました。急ぐと苦労が水の泡です。少しずつ作業しましょう。

筒音(最低音)から大甲(3オクターブ目)まで、バッチリ鳴るようになりました。まあ成功と言っていいでしょう。

Modelpaste
ちなみに今回使用したパテは、洋画材料のアクリル絵の具下地剤「モデリングペースト」と「ジェル メディウム」、「との粉(黄色)」を混ぜたものです。
固まってもプヨプヨと弾力性がある感じなので、恒久的な修理材料としては向かないようです。(ちなみに、歌口エッジがプヨプヨの材質でも、笛はちゃんと鳴ります。ちょっと不思議です)

水性パテのコニシ「ウッドパテS」、セメダイン「木工パテA」のような、硬くなるタイプのパテのほうが良いでしょう。

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2006年12月26日 (火)

ウッドパテSで竹の割れ補修

今回は、ヒビ割れた竹材の補修(埋め)について。

Photo_13
真ん中にあるのは、乾燥中に割れてしまった篠竹です。パックリいっちゃってますね。
下のものは、立ち枯れていた真竹。やはり、深いヒビが入っています。
もちろん、このままでは笛の材料になりません。

思い切って縦割して合わせ面を削り、接着して管に戻すという方法もあるのですが、このところ研究中の「ウッドパテS」(コニシ社)で埋める方法を試してみることにしました。

Photo_14
「ウッドパテS」の「ラワン色」(皿の上側)に、少しだけ「黄色のアクリル絵の具」(皿の下側)を混ぜます。黄色は、ホントにチョットだけでよいです。写真の量でも多すぎ。
アクリル絵の具は何でもOK。これは100円ショップ(ダイソー)で売っていたものです。
固いときは水を数滴垂らすとサラサラになりますが、縮みやすくなりますので、あまり水を混ぜないほうが良いです。

Photo_15
混ぜると、こんな色になります。どうでしょう!?竹の肌の色に近いですよね!
ヒビ割れ部分に詰める作業は「埋める」というより「乗せて、押し込む。すり込む。」という感じです。
乾燥すると縮むので、豪快に盛り上げた状態で数日乾燥させます。
急ぐ場合は、半日程度待てば、一応削れる固さにはなります。

必要量の目安としては、今回0.3~1mm程度の幅のヒビに44cm×4+α=だいたい2m相当を盛って、50gのチューブが空になりました。

ちなみに、水を混ぜすぎたり、押し込み方が悪いと、下写真右側のように、隙間が残ってしまいます。左側の灰色の部分のように、「恥の上塗り」をすることになります。。。
Photo_12

なお、作業後の皿・ヘラ・つまようじは、水洗いできます。
においも、ほとんどありません。換気の必要がないので、冬場は特に助かります。

さて、結果はいかに・・・

【参考資料】
コニシ「ウッドパテS」(アクリル樹脂系・エマルジョン形)
日曜大工店(DIY店)等で購入できます。
水性ですが、乾燥すると耐水性になります。
黄色っぽい「ラワン」、白っぽい「タモ白」の2色あります。竹には「ラワン」がおすすめ。
50gチューブ¥ 298
120mlチューブ ¥651
1kgプラ缶 ¥1,228

コニシ社のホームページ
http://www.bond.co.jp/product/build/tube.html

なお、「ウッドパテS」は所詮パテなので、接着力は弱いです。
もっと頑丈な充填接着を望まれる場合は、「エポキシ接着剤」をお試しください。
2種類のチューブを同量ずつ混合すると固まるタイプのものです。
ひび割れ部分を100℃近くまで温めておいて、エポキシを乗せるとエポキシがサラサラに流れるようになり、隙間がキレイに埋まります。
エポキシは硬化時間が長い(6時間以上のタイプ)ものを選びましょう。
こちらも、完全硬化まで数日じっくり待ったほうが良いです。

エポキシ系接着剤のおすすめは「アラルダイト・スタンダード」12時間タイプ
http://www.toolfirst.jp/epoxy/a_standard_170.htm
http://www.huntsman.com/structural-adhesives/index.cfm?PageID=4335
無色透明で、流動性、硬化後の耐久性も抜群です。

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2006年12月25日 (月)

竹をゴシゴシ

土曜日に採ってきた横笛材料の篠竹を洗浄しています。

Photo_5
ナイロンタワシ(不織布、研磨剤なしタイプ)でゴシゴシ。

Photo_6
キレイになりました!

Photo_10
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しつこい汚れや節皮の残りは、マイナスドライバーやノコギリの背でこそげ取り、ブラシでこすります。
あまり強くこすると傷が付きますので、慎重に。
シールはがし用のスクレーパー(金属製とプラ製を使い分ける)、「へら」なども良いかも。

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Photo_7
こんな枝つきの竹は洗うのも一苦労ですが、作る楽しみは倍増です。

だいたい外径20~22mm、節間が38~42cmくらいのものが主なので、八本調子の篠笛(西洋フルートの1オクターブ上のC管に相当)を量産できそうです。

竹材は2~3ヶ月干したあと2~3年寝かせる必要があるのですが、明日は雨が降りそうなので陰に引っ込めました。

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2006年12月24日 (日)

竹取り、竹堀り行ってきました

昨日、神戸の山中にある母の実家にお邪魔して、竹を採取してきました。
よく晴れて暖かな日で、屋外での作業は汗ばむほどでした。

S
篠竹です。皮をかぶっているのが特徴で、実は笹の仲間です。川沿いの土手に良く生えているそうです。
篠笛(しのぶえ)という横笛の材料です。

篠竹は皮を外し、1mくらいに切りそろえて持ち帰りました。

S_1
真竹です。竹の子を食べる孟宗竹という品種より細めで、節の間がちょっと長いです。
尺八の材料になります。特に根付きの部分が貴重で、ここを掘り出すのが一苦労です。1本掘り出すのに叔父さんと2人がかりで30分くらいかかりました。
(慣れた人だと、長芋掘り用の鍬で地下茎を切って5分~15分くらいで掘れるそうです)

Photo_4
真竹の根っこの部分の泥を落としているところです。予想よりずっと重労働で、ヘトヘトになりました。丈夫な根っこが網目のように絡んでいて、石噛んでるんだもの。。。

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2006年12月23日 (土)

笛が吹ける手袋3:皮手袋

冷え込みが厳しい日、冬の夜などは、指が出ている手袋では役に立ちません。指先までカバーしてくれないと指が千切れそうなほど冷たいです。
しかし、竹の横笛の指孔を人間の指同様に閉じてくれる手袋というのは、なかなかありません。
まず、毛糸(ニット)では絶対無理。皮手袋も、一般的なものでは表面がざらついていたり、皮が固かったり、厚すぎたりして使い物になりません。

Leather1
数年前に必要にせまられて必死に探して見つけたのが、この皮手袋です。
薄く柔らかい皮を使ったブランドもので、かなり高価です。
フルートなど西洋管楽器の「タンポ」(音孔を閉じる機械式のフタの裏パッド)のように、薄く柔らかく滑らかな皮でなければ、指孔が閉じません。

Leather2
裏地は毛糸で、見た目よりずっと暖かいです。さすが高級品。

Leather3
素手のときより強めに押さえないと、指孔が閉じません。隙間が出来やすいので注意。強く押さえすぎても手袋が痛みますけど(^_^;A

真冬の夜には、この高級手袋をしていても、30分ほどで指が冷え切って動かなくなります。もう限界。体力的にもキツいですし、あとは屋内で指だけ動かす練習でもしましょう。

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2006年12月22日 (金)

笛が吹ける手袋2:指出し手袋(指なし手袋)

昨日、類似商品としてご紹介した「フィンガーレスグローブ」(指なし手袋)の一種ですが、中写真のように、内側と外側が分離できます。寒いときは重ねて、暖かい日は外側の指出し手袋部分だけをはめることが出来ます。
確か、5年位前に駅の商店街かスーパーで買ったと思います。

Fngless1
重ねて着用したところ。僕は普段着として愛用しています。

Fngless2
分離して、外側だけを着用。指が出ています。

Fngless3
篠笛を持ったところ。僕の場合、右手中指の第2関節部分で指孔を押さえるので、右手中指だけ少し指の付け根方向にめくると、快適に練習できました。

このタイプの手袋は、さまざまなお店でよく見かけますので、探してみてください。
寒いときだけ指先にカバーをかぶせるタイプもあるようですね。

参考までに、こういうタイプのブランド手袋。
【GREVI】グレヴィ ニット手袋 ¥5,800
http://www.hat-hat-hat.com/orglory_goods/Grevi_glove.htm

こちらは、写真家用の高級品。値は張りますが、かなり寒い日も暖かそうです。
両手薬指と右手小指の先を切り落とせば、横笛用に使えるかも。
「ゴアウインドストッパー・フィンガースルーミトン」(¥4,830~)
http://dc.watch.impress.co.jp/cda/item/2006/12/07/5170.html

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2006年12月21日 (木)

笛が吹ける手袋1:adidas パームレスグローブ(手甲)

秋・冬に屋外で横笛の練習をしていると、手指が冷えて動かなくなります。
手袋をすればいいじゃないか…と思っても、僕が吹いているような竹の横笛は、指穴を直接指で押さえるものですから、普通の手袋を付けると演奏できません。

今秋に活躍したのは、adidas社の手甲です。

商品名「パームレスグローブ」¥1,680
http://www.bellne.com/pr/501515672/

Adidas1
手のひら側は、布がなくてオープンになっています。ゴムひもに指を通します。

Adidas2
手の甲だけがフリース生地でカバーされています。実は、これだけで結構暖かいのです。
秋なら、これだけでも十分なくらい。
指と手のひらはそのままなので、細かい作業も出来ます。

Adidas3
篠笛を持ったところ。できるだけ自分視点になるように撮影してみました。

素手のときとは少し感覚が変わりますが、秋の裏山で快適に練習できました。冬の夜の寒さにはちょっと役不足ですが。

室内でも、手が冷えてマウス・キーボード操作がつらい…というときに結構お役立ちです。

調べてみたところ、ニットの製品もあるようです。こちらのほうが暖かいかも。

adidas(アディダス) パームレスグローブ(ニット)¥1,575
http://store.yahoo.co.jp/takeiteasy/a5eca5c7a51.html

Nike(ナイキ) トレーニンググローブ(ニット)¥1,575
http://www.rakuten.co.jp/takeiteasy/431256/497717/597976/694358/

フィンガーレス手袋(ユニオンジャック)¥1,260:Artonline
 (この他にもフィンガーレスグローブの品揃え多数)
http://item.rakuten.co.jp/artonline/fg024bk/

フィンガーレスグローブ(フレッドペリー)¥2,940:マルイ
http://voi.0101.co.jp/voi/webcatalog/showGoodsDetails.do?wrt=4&bcd=10223&sf=0&mcd=VO070&cpg=103&pno=07&ino=01

指なしニットグローブ(BEAMS/ビームス)¥1,995
http://www.selectsquare.com/p/shop/item_det.asp?ID=116061111500461&c=1

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2006年12月11日 (月)

12/1(金)~12/22(金)「井伊家伝来の笛」展示:彦根城(滋賀県)

江戸時代の大老を出した名門「井伊家」の彦根城(滋賀県彦根市)で、篳篥・横笛(龍笛・高麗笛・神楽笛)の収集品が展示されています。
「平清盛愛用品」「源義経愛用品」など、伝説つきの銘管もあります。(もちろん真偽は不明)

展示の一部をデジカメで撮影しましたので、ご紹介します。
館内ではフラッシュ・三脚禁止です。しかもガラス越しですので、画質が荒いのはご容赦ください。

Photo_1
主な展示品は雅楽の横笛「龍笛」(竜笛、りゅうてき)です。雅楽の縦笛「篳篥」(ひちりき)も、結構見所があります。袋・筒・箱の装飾も必見。蒔絵はもちろんのこと、金具や象嵌の細かいところにまで凝ってあり、素晴らしいです。

彦根は能楽が盛んな土地柄なのですが、残念ながら今回は「能管」(のうかん)の展示はありませんでした。
ちなみに僕が吹いているような「篠笛」(しのぶえ)は庶民がお祭りで吹く横笛ですので、お武家様のコレクションには入らなかったんでしょう。ですが、「神楽笛」「高麗笛」という種類の笛を間近に見てみると、これは6穴のお祭り笛に良く似ていると思いました。

Photo_2
凝り性の殿様は、龍笛の自作にも挑戦されていたようで、このような工具が残されています。こういうところは庶民と変わりませんね。

Photo_3
さて今回私が見て一番感激したのは、陶器の篳篥(ひちりき)です。(写真の一番右)高級食器並みのキンキラキンで色鮮やかな模様が釉薬で描かれています。拡大写真を撮っておけばよかった…
象牙の細工は確かに素晴らしいのですが、脅威の新素材「プラスチック」を見慣れている現代人には、漆や象牙の貴重さがピンと来ないですね。
象牙・紫檀・鉄製の龍笛、分解できる龍笛というのもありました。

日本の楽器・笛 -井伊家伝来雅楽器から-
12/1(金)~12/22(金) 彦根城博物館(滋賀県彦根市)

井伊家12代直亮(なおあき)収集の雅楽器から、篳篥、竜笛、狛笛、神楽笛、平安~鎌倉時代の古い笛、合計35点を展示。豪華な袋や箱も見どころです。
常設展示には能面、能装束、笙、篳篥、箏(お琴)、琵琶も。

彦根城博物館
http://longlife.city.hikone.shiga.jp/museum/index.html

開館時間 午前8時30分~午後5時(入館は午後4時30分まで)
入館料:一般 500円(児童250円)

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