辞書は燃えているか?
インターネット百科事典「Wikipedia」は、平たく言うと 「ボランティアで百科事典作っちゃおうプロジェクト」です。一種の「掲示板」感覚で、誰でも執筆・編集・推敲に参加できるんですよ。
これまでは、僕自身も「自分が知らない分野の記事を読むだけ」の普通の利用者だったのですが、いつもどおりgoogleで調べ物をしていると、wikiの「篠笛」の項目を発見。読んでいると、やっぱり加筆したくなってくるのがマニアの悲しき性(さが)でございまして、「和楽器」だの「古楽器」「指穴(音孔)の定義と歴史」まで徹夜状態で書きまくってしまいました。(ちなみに「古楽器」の図版は、別の「執筆者」さん(当然ボランティア)が追加してくださったものですし、「篠笛」の項目の実音音域表は、僕がふつうの文面でふらふらと書いたものを、これまた別の「編集者」さんが、表に直して下さいました!ボランティア共同作業ってすばらしい!ありがとうございます!)
すると、世の中似たもの同士、行動パターンは似ているようでして、同じ記事に同じような頻度で書き込んでいる「同士」と遭遇します。コミューン万歳。
「同士」とは場合によっては「ライバル」でもあります。
僕が書いた記事を他人の視点で書き直されると、それが正しい場合でも一瞬プライドが刺激されてムカッときますし、僕が相手の記事を書き直したら、同じく相手はムカムカッと感じるでしょうね。(^.^A;
相手と同時に記事の加筆・修正をしていると、気分はタイピング競争、あるいはスクープ合戦をする新聞記者雑誌記者か??
ということでタイトルの通り、「辞書は戦場のごとく!メラメラと燃える、プライドとプライドのぶつかり合い」 なんだなあ、と感じました。
たいへん刺激的な経験でした。
(実際、口喧嘩ならぬ「文字ゲンカ」に発展することもあるんだそうで。一般のインターネット掲示板とおんなじですね~。)
んもー、こんな調子だから肝心の自分のホームページの記事が進まんのですワ。
反省したので、しばしwikiへの書き込みを控えて他の用事を…
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